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荒川 榮司お役立ち情報を書いています。モチベーション維持のため、                       コメントなど頂けましたら元気がでます。

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完成までのチェックポイント 06

[ テーマ: お得な情報 ]

こんにちは、荒ちゃんです。

先日、上棟した建物の屋根やサッシなどをつける、
外部まわりの工事がここまで進みました。

上棟04 ダイライト

窓を取り付けるための間柱や窓台、マグサという、
構造補助材を取り付けてサッシをつけます。

ところで、この間柱の太さなんですが、
一般的には厚さ3cmのものが使われています。
しかし、この現場では、2倍の太さの6cmを使っています。
柱が12cmですから、早い話、柱の半分の太さなんです。

これは、一見の価値がありますね~。
なんと、さらに!
右の写真の1階部分の茶色に見えるものは、
地震に強く、白蟻にも強く、火災にも強い優れものなんです。
しかも、合板などと違い、湿気を通しますので、
内部結露を防ぐんです。これは重要なことなんです。

この耐力面材を外部廻り全面に張り巡らします。
これで、丈夫で長持ちする家ができる重要なポイントなんです。

完成すると見えない部分ですから、見学するには、
骨組みが見える状態を見てくださいね。

つまり、構造見学会へ参加するのが重要なんです。
完成しているモデルハウスは見て楽しむのには、
いいんですが、建物の基本的な構造が一部分しか見えません。

あなたが家づくりで成功したいのであれば、
必ず、施工中の工事現場を見学してみてください。


では、今日はここまでにします。

 

 

 

 

 

 


完成までのチェックポイント 07

[ テーマ: お得な情報 ]

こんにちは、荒ちゃんです。

完成までの大切なチェックポイントをお伝えしていますが、
屋根の瓦も葺き終わり、外壁廻りの優れものダイライト
(万一の地震や火災に威力を発揮して、大切な我が家を、
安全に守ってくれます。)を、全面に張りました。
          ダイライト
同時に、屋根工事も進行中です・・・・・

屋根の材料はやはり瓦が一番いいようです。
ところで、陶器瓦ってご存知ですか?
瀬戸瓦などともいいますね~

           屋根

           瓦

 

ご飯を食べる「茶わん」が陶器ですよね。
同じように、粘土で型を作り何千度という高温で、
焼いて造るのが陶器瓦です。

真夏は熱くて触れないくらいになり、逆に真冬は
凍結するような外気にさらされて、毎日を過ごす、
屋根材ですから、多少コストがかかっても、最初に
しっかり、長持ちする材料の陶器瓦がおすすめです。

最近、はやりの金属の屋根や着色スレートなどで、葺いている現場も
結構多いようですが、耐久性に難があるようです。

         

そして、今日はサッシを取付取り付けます。
雨水が入り込まないように、ブチル系やアクリル系の防水テープで、
しっかり、止水します。

簡単に言うとサッシの枠の四隅をこの防水テープで
張り合わせます。
万一、外壁材から雨水が壁の内部に入っても、
室内までは入らないようにします。

防水テープの使い方はポイントですね。

        防水テープ

 

ところで、外壁から入った雨水はどこへ行くのでしょうか?
     ↓
     ↓
     ↓
答えは、通気層をとおり、土台まわりに回す水切り金物から
ちゃんと流れ出しますので、安心です。

通気層は、このほかにも、外気の厚さや寒さを和らげる働きもしてくれます。
18mmの通気層は大切なポイントです。

 

今日は、ここまでにします。

では、また。

 

 

 


完成までのチェックポイント 08

[ テーマ: お得な情報 ]

こんにちは、荒ちゃんです。

外部木工事が終わって、内部造作工事に入りました。
雨の被害もなく無事に外回りがふさがって一安心しています。

             外部木工事完了

ご紹介している今回の建物は内断熱の住宅です。
壁の断熱材を入れ始まりました。GW75mmです。

GWはゴールデンウィークではありません。グラスウールの略です。

          壁グラスウール

ちなみに、床の断熱はこんな感じでした。さすが~32KのGWです。
これで、真冬の底冷えもありませんね~!

         床の断熱

ところで、あなたは、断熱材は厚ければ、暖かいと思っていませんか?

  残念ながら、・・・・  答えは、NOです。

断熱材の性能は密度と厚みで決まります。
もちろん、材質もありますが。。。。

建物の性能は、気密性と断熱性と構造で決まりますので、
断熱材は重要です。

もちろんですが、真冬の寒さも防ぎますが、
真夏の焼けるような暑さも和らげてくれるのが断熱材です。
もちろん、軒先の出幅も重要ですね。

デザイン優先の最近の軒の出ていない家は、
雨の多い日本には向かないし、日差しも防いでくれませんので、
ご注意下さい。


これも、完成してからでは、容易には確認できませんので、
施工中の現場を見学することが重要です。

断熱材の性能についての詳細はHPをご覧下さい。

これから室内が毎日進みますので、楽しみにして下さい。

 

今日は、ここまでにします。

では、また。

 

 

 

 

 


完成までのチェックポイント 09

[ テーマ: お得な情報 ]

   こんにちは、荒ちゃんです。

  内部の造作工事も着々と進んでいます。
 今日は、24時間換気設備の配管も始まりました。 

ピアラ

 

 各部屋の湿気や臭いを24時間働いて、外へ排出してくれるんです。
 今の家は機密性能が高いので、換気をしないと危険なんです。

 まして、昔の家みたいに、
台所でガスを使ったり、ファンヒーターで灯油を燃やしたり、
する家ではそもそも、健康にも良くありませんし、
光熱費だって、高くて大変です。

これから建てるなら、絶対オール電化をおすすめします。

バルコニーのFRP防水も終わりました。
FRPってご存知ですよね。ヨットなどを造る材料ですね。
プラスチックとは少し違います。

      防水
内部にガラス性の繊維が入っていますので、
地震なで揺られても安心です。表面が硬いので
テーブルや椅子などを置いても大丈夫です。
立ち上がりの高さは20cm以上は欲しいところです。
ここはチェックポイントです。

内装材は予算の許す限り、自然のもの、
つまり、天然木や塗り壁、石などで造りたいところです。

      天井パイン
自然素材に囲まれて毎日生活していたら、
健康的で、気持ちよく生活できますね。

でも、前提として、自然のものは季節の温度差や湿度などで、
多少動いたり、暴れたりしますので、そこは理解して
頂きたいところです。

逆にそれが天然もの良さですので!
天然ものにはち調湿効果や保温効果など、さまざまな
機能がもともと備えていますので、人間には必要なんでしょうね。

 

今日は、ここまでにします。






 


完成までのチェックポイント 10

[ テーマ: お得な情報 ]

こんにちは、荒ちゃんです。

外壁を張り始めました。

     外壁

 外壁で大事なのは、雨漏りです。
 そのためには、下地の通気シートや防水テープの
 張り方ですね。 サッシ廻りや開口部(バルコニーの腰壁:下の写真です。)
 廻りの取り合い部分が一番危険なので、そのあたりは
 特に、入念に施工しています。

     開口部

次に重要なのが通気層です。 
 通気層の働きは、室内の湿気が壁内部に入り込んでも
 この隙間から外部へ逃がしてやります。
 この湿気が逃げないで、壁の内部にたまっていると
 断熱材を濡らしたり、木材をダメにします。 

     外壁2

 濡れた断熱材は最悪です。
 あなたが、濡れた服を着ているのと同じ状態になってしまいます。
 これでは、家も風邪を引いてしまします。

 そして、外部にはこんな穴も開いています。
 これは、24時間換気の新鮮な外気を取り入れるために
 空けてあります。

     換気

     換気2

 このような穴の廻りもチェックポイントです。
 

ところで、内部はこんな感じです。

     階段

はしごで上がり降りしていたんですが、ついに階段も付きました。
階段には、エンドレスの手摺が標準で付くんですが、
手摺を取り付けるための下地はこの状態で入れておきます。

 時間なので、今日はここまでにします。

 では、また。