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今日は 生活道路についてお話をします。
土地を買うときに必ず注意して欲しいのが、道路の問題です。
ここで建築基準法という法律を簡単に説明します。
住宅を建てる土地の前面道路は、基本的に4m以上の
幅員が必要です。
また、間口が最低2m接していないと建築不可となります。
このことは、もっとも基本的な事ですから、
覚えておいてくださいね。
それでは、道路が原因で起きる問題と、
その心構えを勉強して行きましょう。
まず、付近の相場より安く売りに出ている土地
についてお話します。
①全面の道路幅が4mに満たない時におこる問題です。
法的にいっても、道路の中心線から2m分は、道として考え、
申請上の敷地面積を少なく見る場合があります。
つまり、建物の大きさや配置に制限を受けます。
見た目や感覚的にいっても狭い上、
路上駐車している車があると通れない時があります。
もし、ヤンキー風な車だと注意するのも怖いですよね。
このような問題は本当に多いのです。
昼間、土地を見学した時は、路上駐車していなかったけど、
夜になると路上駐車する車のおかげで、深夜の帰宅に苦労する。
このような思いは、誰も嫌ですよね。
道路が狭いなと感じた時は、夜の下見をお忘れなく。
あくまでも予防ですからね。
②次に、土地が間口10m以下 道路幅4m前後だと起きる問題です。
このような土地は、車庫入れに切り返しが何度も必要になります。
将来、子供さんが慣れない車を動かす際に、
止まったまま何度もハンドルを回すと、
車のパワーステアリングポンプを傷めます。
もともと壊れやすいポンプを、更に圧力をかける訳です。
壊れると10万円くらい修理費がかかるかもしれません。
どうしても、このような土地を買いたい場合は、
家の設計を工夫する必要があります。
建築費がUPしやすいので注意してくださいね。
③道路幅が狭く、見通しが悪い交差道路も問題になります。
初心者や車の運転が苦手な方の場合
前から来る車を避けるだけでも嫌な思いをします。
最悪、バックすることになったら・・初心者の方は、
もっと嫌な思いをします。
土地の値段が安かったからと、簡単に決める前に、
道路幅が狭いなと思ったら・・・必ず夜の下見と現地を
何度も走行してみてください。
現場を案内する。歩合給の給料で働く営業マンは、
都合の悪いことは教えませんので・・・
最後に
敷地延長道路(間口2m)の土地について・・・・
業界では、旗さお敷地とも呼びます。
案外安く売りに出されています。
このような土地を買おうかな?思われたなら
・・・信頼できる建築屋さんに見てもらった方が良いと思います。
敷地の分割の仕方で、車が入れないときがあるからです。
それでは、また。
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こんにちは、荒ちゃんです。
今日から、マイホーム完成までのチェックポイントに
ついてお知らせします。
最初に、現地調査をします。
建築場所の周辺状況を半径50m程度の
範囲を調査します。
まず、全体の地形です。
市街地、畑、水田、山、沼地跡、谷など。
次に、周辺の道路や建物、既存建物、川、沼、水路など。
舗装の亀裂や陥没。近隣建物の外壁や基礎の亀裂や沈下。
ヨウ壁やブロック塀の亀裂や傾きなど。
造成地であれば、切土や盛土の厚さや範囲、ヨウ壁の高さや
傾き。倒木や雑草などの埋設状況。造成後の年数など。
以上の項目を現地を実際に歩いて調査したり、近隣の方への
聞き取りにより確認します。不明な点は建築業者などに
調査を依頼して下さい。
建物の重さを支えているのは地面(地盤)です。
基礎も建物を支えるのですが、基礎のかかる重さは
最終的にすべて地盤に伝わります。
つまり、地盤が良くなければ、どんなに丈夫な基礎を
作っても家は傾いたり、沈下したりしてしまいますので、
とても重要です。
地盤の状態がどのようになっているかを調べるのが、
地盤調査です。
調査方法はいろいろありますが、
住宅の場合は機械を使って、鉄の棒を荷重を加えて
回転させながら差し込みます。
その入り具合で地盤の強さ(地耐力)や土質、水位などを
簡便に測定します。
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調査箇所は5ポイント以上です。建物の4隅と中央です。
怪しいデータの時は適時調査箇所を追加していきます。
調査結果のデータを確認して基礎の形式を最終判断
しますが、地盤改良や杭打ちの工事が必要な場合が
ありますので、工事予算はこの分を見込んでおくことが
重用です。
今日はここまでにします。
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こんにちは、荒ちゃんです。
マイホーム完成までの大切なチェックポイントをお伝えしていますが、
今日は基礎工事についてです。
基礎の前に地盤が大事というお話を前回しましたが、
地盤の状況にあった強固な基礎も重要です。
基礎の工法にはいろいろな形態がありますが、
総合的に判断すると、やはりベタ基礎がいいようです。
ところで、ベタ基礎ってなに?という方のために
簡単に説明すると・・・
建物の全体の重さを1階床下全面で支える基礎の
工法をいいます。
早い話が、下の写真のように床下全面に太い鉄筋を入れて、
コンクリートを流し込んで、分厚い鉄筋コンクリートの盤を作った
基礎のことです。
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鉄筋はご覧のように網目状に組んでいます。
下に白っぽく見えるものは地面からの湿気を押さえる役目をしたり、
コンクリートの厚みを正確にするための防湿シートです。
右側の写真のブルーと赤のパイプは水とお湯を配管するための
さや管です。このさや管のなかに給水管や給湯管を、
上棟後に挿入します。
将来、配管を取り替えることができるように
直接コンクリートに入れないために重要な役目をしています。
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入念な配筋検査も終わり 、明日は15cmの厚さでコンクリートを
流し込みます。
今日はここまでにします。
では、また。
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こんにちは、荒ちゃんです。
マイホーム完成までのチェックポイントをシリーズでお伝えしていますが、
前回は、基礎についてお話しました。
ベタ基礎の鉄筋を網目状に組んで15cmの
コンクリートを流して耐圧盤を造るんですね!
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コンクリートはセメント+砂+砕石+水を練り混ぜて造るんですが、
混ぜ込むそれぞれの割合でセメントの性能・強さが決まってしまうんです。
気温が低くて寒い季節には凍結が心配です。水が入っていますので、
凍ってしまっては強度が出ないばかりか、固まりませんので、
コンクリートにならないんです。
凍結が心配な場合は、薬品を入れて凍結を防いだりもするんですよ。
土台を乗せる立ち上がり部分の幅は土台の幅より広めに造るのが基本です。
12cm角の土台の場合は基礎の幅は15cmで造ります。
頑強で丈夫で安全な基礎の完成です。
次は基礎の上に土台を乗せてボルトで固定します。
一番長くて太いボルトは16mmの太さで長さが700mmもあります。
写真の角のところに見えるのがそれです。
今日はここまでにします。
では、また。
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こんにちは、荒ちゃんです。
コンクリート強度のための養生期間を、
十分とって丈夫な基礎ができたら、土台を入れます。
土台はヒバや檜などの硬くて強い木種が最適です。
屋根など建物全体の重さを支えられる丈夫な材料でなければなりません。
さらに、白蟻や湿気などにも強いものを使います。
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アンカーボルトで締付けて基礎と土台をしっかり固定します。
土台の間には隙間なく、GW32キロの断熱材を充填します。
写真で赤く見えているのが断熱材です。
断熱材を充填したら、次は床の剛性を上げるために、
厚い構造用合板を土台の上に釘で固定していきます。
床下に構造用合板を張ることで、地震などの横ゆれに
線ではなく面で抵抗しますので威力を発揮するんです。
これなどは、ツーバイフォー工法の良さを在来工法に取り入れた
いい例ですね。
構造用合板の敷き込み完了です。
いよいよ、明日は上棟します。
レッカー車も来て、建物の骨組みがほぼ完成します。
穏やかな天気を祈っています。
では、また。
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こんにちは、荒ちゃんです。
今日は、上棟しました。
昨日の強風がピタリとやんで、少し肌寒い感じでしたが
穏やかなひよりで助かりました。
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今回の建物は、ピエールMA19の2LDKの企画住宅です。
無駄を省いたシンプルなプランで機能性を重視した住宅です。
目標は、手持ち金0円、ボーナス払い0円で、家賃以下の支払いで、
土地付のマイホームを作ることです。
坪数こそ小さめですが、IHヒーター、蓄熱暖房機、温水器
の3点セットのオール電化です。
蓄熱暖房機の代わりにエアコンを標準装備にしている、
メーカーがありますが、夜間の安い電気料金の恩恵を
受けられない、エアコンでは本来のオール電化住宅では
ありませんよね。
しかも、カーテン、網戸、照明器具、外部給排水、諸経費などなど・・・
すべて、コミコミ価格で安心です。
食洗機やシャワー水栓、浴室暖房乾燥機、
大型バルコニーも標準装備です。
更に、玄関とリビングは天然杢のパイン材で玄関を入ると、
木の香りで健康的なエコ住宅になります。
ちょっと、売込みになってしまいましたが、
とにかく仕上がりが楽しみな住宅です。
明日から屋根、外壁まわりを進めて、雨が入らないように
工事を進めます。
今日は、ここまでにします。
では、また。