外断熱フル装備の家
応援します!・・・住まい夢
広いだけの隙間だらけの家
少しだけ私の子供のころの話を聞いてください。
私は農家特有の大きいだけで、部屋数は少なく襖一枚で仕切られた、
通し間だらけの家で生まれました。
玄関の土間の奥が囲炉裏のある茶の間で、薪で魚を焼いたり、
煮物をしたり、当時、囲炉裏は暖炉とコンロの役目を兼ねていました。
天井はなくて屋根を支える丸太の構造材が、ススで真っ黒になり露出していました。
囲炉裏からの煙は屋根の中央に煙を出すための「煙だし」と呼んでいたところから
出て行きます。
風向きによっては、この「煙だし」から雨や木の葉が入り込んだりもしていました。
冬は家の中でも防寒着を脱げないほど本当に寒い家で、
逆に夏は寒いくらいに涼しい家でした。
柱は一番細いもので150mm角、ケヤキの大黒柱は60cm角もあり、
あめ色に磨きこまれた見事なものでした。
一番広い座敷は3間×2.5間で15帖の広さがあり、この部屋にも囲炉裏があり、
冬はコタツにして暖をとり、家族団らんをしていました。
一言でいえば昔の家は太い骨組みが露出して、間取りが広く、
天井高さが高く、開放的で、隙間だらけの家だったわけです。
高気密・高断熱が当たり前の現在の家の作り方とは間取りも工法も全然違っています。
なぜ、こんなに住宅の作り方が変わったのでしょうか?
もちろん、新しい工法や材料の開発などはどんどん進歩して欲しいのですが、
住む人は同じ人間、家族です。変わって欲しくない部分だってあります。
それが何かと言うと、家族の会話だったり、家庭ごとの“しきたり“や”季節ごとの慣習“だとか・・・。
貧乏人の子沢山で育つ
話は変わりますが、近所に同級生が5~6人いて、記憶では全員幼稚園に
入園したのですが、私だけはなぜか両親と一緒に畑や田んぼへ行き遊んでいました。
夕方になると近所からは、よその子が習うピアノの音が聞こえてきて、
子供心に妙に寂しい気持ちで聞いていたのを覚えています。
朝起きると、両親の姿はなく、テーブルには朝ごはんが用意されていて
兄弟だけで食事をする毎日でした。私が育った家は いわゆる、
「貧乏人の子沢山」 「貧乏暇なし」っていう状態でした。
「貧しいながらも楽しい我が家」
中学生になった頃は座敷の片隅をカーテンで仕切り勉強していましたので、
自分で自由に使える部屋が欲しくてたまりませんでした。
子供にとって家庭環境は大切です。親が一生懸命働いて我が家を守り、
その頑張っている後姿を子供に見せる。これ以上の教育はないと思います。
当時の私が育った家は、貧乏暇なし状態ですから、
家族で買い物や外食をした記憶や家族旅行など、楽しい思い出などありませんでした。
ですから、一年で一番の楽しみはお盆と正月のときだけでした。
「貧しいながらも楽しい我が家」という言葉がありますが、まさに、その通りだと思います。
「高価な家はいりません。家族が幸せに暮らせる家で十分です。」
身の丈以上の家を建てて、住宅ローン返済のために、子供の悩みも聞いてやれない
ような生活はして欲しくありません。
子どもとの貴重な時間を大切に!
長い人生の中で、子どもと一緒に過ごせる貴重な時間を、大切にしてください。
決して、家づくりのための仕事に追われ、子どもとの時間を犠牲にしないでください。
「わが子には、人並みの教育もしてやりたいし、たまには家族で旅行にも行ける」、
そんな家づくりをして欲しいと心から願っています。
私は、子どもたちが生まれ育った“我が家”を故郷と感じて、
将来どこへ行っても、帰りたくなるような、いつまでも愛着を持ち住み続けられるような、
長持ちして、飽きのこない家をつくり続けたいと思っています。
土地にも関心を持ち始める。
両親が朝から晩まで働く姿を見ながら育った私は、子供心に複雑な思いでいました。
専業農家ですから、近所に比べて耕作面積が広かったんです。
当時は今ほど機械化されていませんので、早い話、頭数の勝負だったんです。
祖父母はもちろん、近くで商売をしていた叔父も毎日のように手伝いにきていました
が、間に合わない様子でした。
今思えば、この頃から私は土地にも関心を持ち始めていたようです。
そして、この広い畑や田んぼの農地以外の利用を考え始めていたんです。
どうして家づくりをしているの?
そして、当然のように建築の世界を目指すことになったんです。
それ以来、学生時代を含め、現在まで30数年間、建築一筋の人生を
歩んできているわけですが、家づくりを通して思うことは、
「我が家を持つことが人生の目的になっている家族が実に多い」
という現実は間違っていると思うのです。
「男は家を構えて一人前」 などと、昔聞いた事がありますが、
人生の目的にすべきことは、子供の頃からの夢を追いかけることであり、
自分のやりたい道を究めることではないでしょうか?
また、家族や友人、ご近所の人たちと楽しく実りある生活を送ることではないでしょうか?
家づくりが人生の終わりではなく、楽しい人生の始まりでなくてはなりません。
若い世代でも、いい環境で子育てをしながら、人生を謳歌できることだと思うんです。
貧乏人の子沢山で育った私はお金のない悔しさをつくづく味わいました。
子育て世代の収入でも建てられる本来の意味の「ローコスト住宅」、つまり、
「高品質で適正価格の家」を作るのが私のミッションでは・・・・と思います。
若い世代が、「子育てと幸福な人生に必要な家づくりを!」
陽あたりも良くない、狭いアパートで子供が騒ぐ声やテレビのボリュームで
お隣さんを気にしながらの生活。洗濯物はいつも家の中。
子供の学習机の置き場もなく、くつろぐことも出来ずに我慢の毎日。
これは身体によくありません。
陽あたりのいい、健康的な家が必要なのは、特に家の中で過ごす時間が多い、
お子さんやお年寄りがいるご家庭だと思うんです。
若い20代から30代の方々は収入も多くありませんし、預金だって少なめです。
この年代の人たちが、希望する家を建てて、いい環境で子育てをして欲しい!
私の子供時代のような思いはさせないで下さい!
そんな思いをするのは私一人でたくさんです。
子供が学校から帰ったら元気良く「ただいま!」、「お帰り!」を言える、
そんな、健康的で楽しい我が家であって欲しい!
「高くて、いい家」は誰にでも作れます。今、必要なのは「高くて、いい家」ではなく、
若い世代でも無理なく建てられる「適正価格で、いい家」。「安くて、いい家」なんです。
子どもを素直に育てたい方、夢を実現できる人生を送りたい方、人生を謳歌したい方
そんな、あなたこそ、私たちのお客さまになってください。
人生で最大の投資である、あなたの「家づくり」の相手として、私、荒川榮司を試して下さい。
建築一筋30数年間の技術と経験をすべて出し切り、あなたの家づくりを全身全霊で応援します。
「子育て世代のための、適正価格で圧倒的にいい家」をつくる!
これが私の決意です。
私は、どうしてもこれを実行しなければなりません。
こんな私の思いに共鳴いただけるあなたと、家づくりの時間を共有できることを
楽しみにしています。
追伸:
家は負債にしてはなりません。
過去、日本の家は築25年で解体され続けてきました。
しかし、実際は築15年で資産価値ゼロだったんです。
家も車とおなじで償却資産であり、仮に売却価格の査定をすると
普通の家は15年で査定価格ゼロになります。
それ以後は解体費用がかかりますので、マイナス価格になってしまうんです。
あなたが人生の大半をかけて払う覚悟で35年返済の住宅ローンを組んで建てた家が、
築15年以降はマイナスになってしまう。これって信じられないかもしれませんが事実です。
いや、間違いました。事実でした。
今、政府は200年住宅を議論しています。
概略はスケルトン(骨組み)とインフィル(仕上げ・設備)を分けて考えて新築して、
インフィル部分は20年ごとに、メンテナンスして、次の住み手(子供世帯や購入者など)に渡す。
この20年のサイクルを10回繰り返すと200年住宅になるという構想の話です。
もちろん、法の背景にあるのは「エコ」や「CO2」などの環境問題です。
これから建てる家は償却資産の負債ではなく、本来の意味の不動産である資産になる家を
作らなければならない時代に入っています。
完成すると目に見えなくなる構造や住宅の性能が、いかに重要であるかが、やっと明確になってきました。
これからの家づくりには「長寿命」というキーワードが新たに追加されたわけです。
ご質問などございましたら、下記へご連絡下さい。
全責任者 荒川 榮司
荒川榮司に直接届くメールアドレス arakawa@tosi-j.com
外断熱フル装備の家 4LDK35坪 42.5万円(引渡し価格、消費税込)
本当にこの価格でこの家が建つの?
本当です。この価格は引き渡し価格で表示して
おりますのでこれ以上の金額ははかかりません。
あなたが、本当に外断熱フル装備の家を、
この価格で建てたいなら、今すぐ、ご連絡下さい! 土地と家づくりのプロ 荒川榮司